JTDX 64 Bit版のJA2BQX版です。




rc149 より多言語に仕様が変わりましたので [ JA2BQX 一部日本語版 ] は廃止します。
Hamlog へのQSOデータ自動転送機能は Hamlog50.dll , Hamlog50.h を使用しない仕様で追加しました。
digi2thw にてもHamlog へのQSOデータ自動転送は出来ます。

rc141-changelog.txt  2019.01.01


rc142-changelog.txt  2019.11.12


rc143-changelog.txt  2019.11.20


rc144-changelog.txt  2019.12.02


rc145-changelog.txt  2019.12.15


rc146-changelog.txt  2020.01.07


rc147-changelog.txt  2020.01.07


rc148-changelog.txt  2020.02.20


rc149-changelog.txt  2020.04.03


rc150-changelog.txt  2020.05.08


rc151-changelog.txt  2020.08.27


rc152-changelog.txt  2020.08.27


rc153-changelog.txt  2020.12.07


rc154-changelog.txt  2020.12.10




パソコンのOSが64bit版専用

JTDX-2.2.0-rc154-win64_JA2BQX-thw-A.zip  2020.12.10  23.6 MB

JTDX-2.2.0-rc154-win64_JA2BQX-thw-C.zip  2020.12.10  23.6 MB


ソース・ファイル類

src2.2.0-rc154-win64_JA2BQX-thw-A.zip  2020.12.10  233 KB

src2.2.0-rc154-win64_JA2BQX-thw-C.zip  2020.12.10  233 KB



64bit版

Hamlog への自動転送機能付きです。Hamlog50.DLL , Hamlog50.h は使用していません。
直接 Hamlog.hdb を読み書きしています。


JTDX 64bit版のビルドの方法。
パソコンが64bit版である必要があります。


最初に下記のリンクの説明に沿って順次インストールをして hamlib3 のビルドまで行います。

JTSDK64-Tools 第1段階のインストール


JTSDK64-Tools 第2段階のインストール
次に下記の説明の 1. In folder C:\JTSDK64-Tools\tools\Qt run MaintenanceTool.exe からを実行します。
16番迄で package 版が作成出来ます。

JTSDK3-64_configuration.txt  2020.02.20  4KB


QT5.14.0 用の
jtbuild.cmd , jtsdk64.cmd , jtsdk64-setup.cmd , \config\ , \tmp\ , \tools\ の必要ファイルを修正したファイル類。

files_for_JTSDK64-Tools.zip  2020.05.06  115KB

QTのバージョンをあげる説明用
JTDXwin64_under_JTSDK3_manual_and_files_v2  2020.05.06  118KB


質問は [ JA2BQX 掲示板 ] 、 Facebook の messenger 又はメールでお願いします。
エラーが出たりで動かない時には下記のJA2BQX 掲示板にお願いします。
その際はバージョン等を詳しく書いて下さい。
このページは Win64版 です。 他のページには Win32版がありますので
Win642版 なのか Win32版 なのか?
thw−A なのか thw−C なのか?
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