ADIF を Hamlog 用の CSV に変換するソフトです。 JA2BQX 作

Framework 3.5 が必要です。

adi2csv_007.zip  2019.12.06 08:40 128KB

ver 0.06 での変更箇所。 IWshRuntimeLibrary 使用を止めた。

ver 0.05 での変更箇所。 DXフラグ関係の変更。入力ADIFにより処理を選択する機能追加(特に eQSL.cc InBox)

ver 0.04 での変更箇所。 時刻の UTC , JST の選択を可能にした。項目により空白とする事を可能にした。

ver 0.03 での変更箇所。 変換処理時の ProgressBar の表示の見直しをした。 入出力ファイルの表示を追加した。
             入力と出力ファイルを同じウインドウに表示出来るメニューを追加しました。
             ただしファイルがある程度大きいと表示時間が掛かる。またウインドウサイズを変えた時の反応が遅い。
             この処理は高速な専用エディター等を使って下さい。

【 Turbo HAMLOG/Winへのデータ結合について 】
作成された wsjtx-hl.csv は「メモ帳」で中身の確認が出来ます。
エクセルで開くと内容が書き換えられてしまう事があるので止めて下さい。
Turbo HAMLOG/Winのメニューの「ファイル」「データのインポート」
「データ結合」の「CSVファイルから」にて実行して下さい。
その際には「データに上書き」を指定すると当然のことながら、全てのデータが
wsjtx-hl.csv に置き換わります。
上書きしないで追加するなら「日付時間が同じなら結合しない」を選択します。
十分に注意しないと、今までのデータが全て消えてしまいます。
*.hdb 等も含めてバックアップを確実に保存して置いて下さい。
あくまでも自己責任ですので慎重に操作して下さい。



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