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【ソ フ ト名】 z2Cabril.exe zLogwのALL形式ファイルをCabrillo形式に変換
【著 作 権者】 太田信博 JA2BQX
【対応 環境】 Windows 95, 98 で動作確認済みです。
【必要なもの】 VB6ランタイム 及び MSMAPI32.OCX , KSORT32.DLL , z2Cabril.ini
contest_name.cfg , e_mail_add.cfg , OVERLAY.txt , JA_iota.txt
category-assisted.txt , web_url.txt
【ソフト種別】 フリーソフトウエア
【転載 条件】 非商用であれば転載可(事後で結構ですから連絡をお願いします)
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z2Cabril.exe ver 3.09 2016.05.20
2015.05.20
平成28年(2016年)4月25日に「電子ログの形式に関するJARLコンテスト委員会からのお知らせ」がありました。
ver 3.09 では入力ファイルzLogのバイナリーファイル( 拡張子が ZLO )の時のみ
JARLの新電子ログの形式ファイルを *_jarl.txt の様なファイル名で出力する機能を追加しました。
なお、出力されるのはログ部分( より下側 ) のみです。
zLogのmemo欄の (21055) 等の運用実周波数の転記はしません。
サマリー部はZLOGのユーテリティー ZPRINTW.EXE を利用して出力して下さい。
Cabrillo Summary Sheet V3.0 に合わせて変更したので V2.0 書式の出力は出来ません。
Cabrillo Summary Sheet V3.0 の詳細については下記のHPを参照して下さい。
http://loja.kkn.net/~trey/cabrillo/
なお、z2Cabril.exe により出力されたファイルが完全とは言い切れませんので
各コンテストにより書式が正しいかどうかは各自が確認・修正をして下さい。
提出後に各コンテストによりエラーメッセージが届いたらそのファイルを提供して
いただければソフト修正の参考にさせていただきます。
ja2bqxあproof.ocn.ne.jp (スパムメール防止の為に @ を あ に書き換えてあります。)
zLogwやCCCにてコンテストに参加後、作成された各種ファイルから
e−mailにてのログ提出の定型になりつつある Cabrillo 形式に変換します。
zLogwからのtxtデータには未対応です。zLogwからのtxt形式
ファイルを指定した場合にはエラーメッセージを出します。
eQSL.cc用の ADIFファイルの出力も可能です。
このファイルに記載されている以外はz2Cabril.hlpを参照して下さい。
HELPの修正が ver up に追いつかない事がありますのでご了承下さい。
出力ファイルは入力ファイルと同じフォルダ内に作成されます。
ファイル名は参加コールサイン.拡張子
拡張子はコンテストにより cbr か log となります。
最下段に表示されますので確認して下さい。
eQSL用のADIFファイルは入力ファイルと同じフォルダ内の参加コールサイン.adi
入力ファイルを指定後の動作についてはzLogにて作成した*.zsmの有無により
動作が異なります。
zsmファイルがある時: コンテスト選択画面は表示され無い。
zsmファイルがない時: コンテスト選択画面が表示される。
【 CATEGORY-ASSISTED: について 】
CATEGORY-ASSISTED: を転記する必要がある/無いコンテストとがあります。
ver 5.01 より category-assisted.txt と言うファイルを新設しました。
;CATEGORY-ASSISTED: を転記するコンテストかどうかの選択指定用 z2Cabril.exe ver 1.01 より適応
;必ずz2Cabril.exe と同じフォルダに置いて下さい。
;ファイルのメンテナンスは各自の自己責任でお願いします。
;書式については必ず下記を守って下さい。
;記載文字は全て半角のこと ; 文字はコメントとします。
;「コンテスト名」と「記載の有無」の区切り以外の半角カンマは使用しない事。
;
;コンテスト名,記載の有無を 0 か 1
;
;CONTEST: contest-name に記載されたコンテスト名
;転記の有無: 0: 転記しない 1: 転記する
;
;
CQ-WPX-CW,0
CQ-WPX-RTTY,0
CQ-WPX-SSB,0
DL-DX-RTTY,0
JIDX-CW,0
JIDX-SSB,0
CQ-WW-CW,1
【 web_url.txt について 】
メニューの [ Web URL ] にてリンクをはれるURLを各自で編集・追加出来ます。
web_url.txt は必ず z2Cabril.exe と同じフォルダに必要です。
例:
CQWW,CQ WW Cabrillo,http://www.cqww.com/cbr_info.htm
各行の項目数は3ヶです。項目の区切り文字は半角カンマです。
項目の区切り文字以外の半角カンマ、ダブルコーテーション( " ) は含まない事。
第1項目: HP
第2項目: 表示Webページ名
第3項目: WebページのURL
web_url.txt お読み込み web_url.htm を作成します。
従って web_url.htm を編集しても無意味です。
【 デバッグ・モード OFF について 】
メニューの [ デバッグ・モード OFF ] をクリックして表示された
[ デバッグ・モード OFF ] をクリックすると [ デバッグ・モード ON ] に変わります。
この状態ではプログラムの処理過程をその日時をファイル名にしたファイルに保存します。
例: 20040318_91825.txt など。
エラーて途中で処理が止まってしまった様な時には、このファイルの内容を見て下さい。
エラー内容が書かれているファイルをレポート時に送って下さると不具合修正時の
参考になります。
起動時には毎回 [ デバッグ・モード OFF ] の状態に戻っています。
IOTAコンテストでは IOTA-ISLAND-NAME: Honshu Island の様にIOTA番号は
転記しないのが正しいようですので 「 Make CFG 」 画面に
「Cabrillo への転記は 島名 のみとする」を追加しました。(ver0.93より)
初期値ではチェックされています。
【 Cabrillo からzLogのtxtを作成する機能について 】
Cabrillo 形式ファイルの QSO: で始まる行のみを抜き出してzLogの
txt形式ファイルを作成します。
入力のCabrillo 形式ファイルの拡張子は cbr または CBR として下さい。
出力ファイル名は拡張子部分の .cbr を _c2z_.txt に変更しています。
但し、コンテスト毎の処理はしていませんので
マルチはrcvdをそのまま転記しています。
pts は仮で 1 のみとしています。
リグより取得した周波数の転記はしていません。
Cabrillo での CLAIMED-SCORE: や new multi に関しては
zlistw.exe にて *_c2z_.txt を読み込み ZLO形式ファイルを出力し
ZLOG.EXE にてコンテスト名を指定して読み込みをして下さい。
【 VB6ランタイムの入手について 】
VB 6.0J(SP6)ランタイムファイル群と10個のActiveX
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se063979.html
個々のファイルが無い場合には下記から検索して下さい。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/runtime/index.html
【 zLogwの入手について 】
zLogwのホームページ、下記より入手して下さい。
http://www.scripps.edu/~yohei/zlog/zlogwin.html
http://hp.vector.co.jp/authors/VA003207/zlog/zlogwin.html (mirror)
【 サポート等 】
バグ修正・要望などは以下の方法でverを記載した上でどうぞ。
可能な範囲内にて対応の努力をさせていただきます。
バージョンアップ等に付いては下記の私のHPをご覧下さい。
http://www10.ocn.ne.jp/~ja2bqx/
mail to: ja2bqx@proof.ocn.ne.jp
【 免 責 】
エラーチェック等を十分にしておりませんので、十分な注意の上ご利用下さい。
本プログラムを利用によって生じた全ての障害、予期しない結果等に対して
一切責任を負いません。プログラムに瑕疵が有る場合も同様です。
【 Copywrite 】
このソフト(z2Cabril.exe) の著作権はJA2BQX・太田にあります。
zLogwの著作権は横林洋平(JJ1MED)氏にあります。
Key Sort ver 1.1 5の著作権は K.WAO 氏にあります。
Windows の著作権はMicrosoft社にあります。
【 謝 辞 】
サンプル・データの提供、バグレポートなど多数の方のご協力をいただいています。
その都度、コール等を記載したり、しなかったりがありますが、他意は有りません
のでご了承下さるようにお願いします。
【 改版 履歴 】
Ver 3.09 2016.05.20
JARLの新形式テキストファイルの出力を追加した。
Ver 3.08 2015.09.15
WAEのQTCが出力されない不具合を修正した。
Ver 3.07 2012.08.06
「memo欄の周波数を取得して転記」にチェックを入れてあっても
周波数は転記されない不具合を修正した。
受信したIOTA番号が転記されない事があるので修正した。
Ver 3.06 2010.01.29
出力された Cabrillo 形式ファイルに必要項目の記入不足が
無いかのチェック機能を追加した。
Ver 3.05 2009.12.28
Cabrillo からzLogのtxtを作成する機能を修正した。
Ver 3.04 2009.12.17
ARRL と IARU コンテスト LOCATION: DX に変更した。
Ver 3.03 2009.09.15
Cabrillo からzLogのtxtを作成する機能を追加。
WAEDC にてQTCが無い時にエラーが出るので修正した。
Ver 3.02 2008.07.14
CATEGORY-STATION: が漏れていたので追加した。
Ver 3.01 2007.03.08
CATEGORY-TRANSMITTER: が漏れていたので追加した。
Ver 3.00 2006.11.29
Cabrillo Summary Sheet V3.0 に合わせて変更した。
THW5のフォルダに移した。
Ver 1.02 2006.06.24
主要コンテストのHPへのアクセス・表示機能の修正。
Ver 1.01 2006.05.31
CATEGORY-ASSISTED: の転記の有無を category-assisted.txt に
登録しておくように変更した。
Ver 1.00 2006.02.21
[ ARRL International DX Contest ] のZLOファイルでのエラー修正。
Ver 0.99 2005.08.27
IOTAでのカテゴリエラーを修正。
例 IOTA-ISLAND-NAME:Honshu Island
上記に伴い JA_iota.txt の書式を変更した。(新ファイルが必要)
モードがSSBとなってしまう不具合を修正した。
Ver 0.98 2005.08.16
all形式での処理時でデータの形式が違うとのエラーを修正。
Ver 0.97 2005.08.01
IOTAでのエラーを修正。
IOTA-ISLAND-NAME:AS-007 Honshu Island の
IOTAaiAS-007)の記述を削除した。
Ver 0.96 2005.04.08
長いパスの表示方法の変更。
シングルバンド参加時の CATEGORY 関係の見直し。
Ver 0.95 2004.11.07
CATEGORY 関係の見直し。
Ver 0.94 2004.08.05
eQSL 用ファイルのコールの不具合を修正した。
メニューの「 C作成 」 を「環境」に変更した。
z2Cabril.ini の必須項目に空白がある時には起動時に
「 環境 」 の注意喚起MSGを表示する様にした。
Ver 0.93 2004.07.30
IOTAコンテスト時は IOTA-ISLAND-NAME: Honshu Island と
転記させるかどうかの選択を可能とした。
Ver 0.92 2004.07.26
SOAPBOX の数を6ケに増やした。
Ver 0.92t1 2004.07.26
IOTAコンテスト時の不具合を修正した。
*.zsm がある時に上書きで作成されるのを修正した。
コンテスト選択画面での
「ここでの選択・指定を zsm より優先させる。」は
*.zsm がある時のみ選択可能に修正した。
メイン画面の「編集」の最上段の「*.cbr , *.log」を
実際に作成されたファイル名表示に変更した。
Ver 0.91 2004.07.23
画面サイズが800x600だと下側が表示されないので
メイン画面のツールバー削除、コンテスト選択画面を小さくした。
入力ファイルがzloの時に下記の様になりNGなので修正した。
ARRL-SECTION: DX が抜けていたので追加。
CONTEST: IARU HF Championship-MIXED ===> IARU-HF
z2Cabril.ini が無い時のMSGの表示を止めた。
入力ファイルがall形式の時に作成される zsmの中の
Call sign: が空白なので修正した。
Ver 0.90 2004.06.06
「e-mail を送信する」にて「本文に転記する」が機能して
いなかったので修正。
「Send_Mail」画面上にて本文の修正を不可とした。 Tnx JA1XRH
Ver 0.89 2004.03.18
[ デバッグ・モード ] の追加した。
ARRL では CATEGORY-ASSISTED: を書かない様に変更した。
ADIF の Call 転記の不具合を修正した。
Ver 0.88 2003.12.18
TX# が rcvd とつながって転記されるのを修正した。
TX# は [ MULTI-TWO ] [ MULTI-MULTI ] の時のみ
転記するように変更した。
Ver 0.87 2003.11.14
作成されるzsmのスコアがゼロになるのを再度修正。
Ver 0.86 2003.11.13
JIDXコンテストにて作成されるzsmのスコアがゼロを修正。
CATEGORY が略記にならない不具合を修正。
コンテスト選択画面上の「入力ファイル」ボタンにマウスを合わせた時に
ファイル・パスを表示するようにした。
メニューの「Web」に zLog , Hamlog , JA2BQX を追加した。
Ver 0.85 2003.10.31
入力ファイルのあるフォルダ名に ZLO を含むと出るエラーの修正をした。
JIDXコンテストの e-mail の送付先の変更。
Ver 0.84 2003.08.19
WAEDC の時に 時間順の不具合、QTC の転記の不具合を修正。
「ARRL-SECTION: DX」を必要なコンテストにのみ転記に修正。
CQ-WW=SSB , CQ-WW=CW では下記を書かない様に変更。2003.10.27
「CATEGORY-ASSISTED: NON-ASSISTED」
Ver 0.83 2003.08.13
WAEDC の時に 時間順の不具合、QTC の転記の不具合を修正。
WAEDC の時に スコアの計算と表示の不具合を修正。
( *.all ではファイルを開いた時にまだ表示されない )
Ver 0.82 2003.08.12
WAEDC の時に 時間順の不具合、QTC の転記の不具合を修正。
公開版に切り替え。
Ver 0.82t3 2003.08.04
JIDXコンテスト以外で SINGLE-OP-ASSISTED 以外は
CATEGORY -ASSISTED: ASSISTED を追記するようにした。
コンテスト選択画面における
「ここでの選択・指定を zsm より優先させる。」関連の
不具合の修正。
Ver 0.82t2 2003.08.01
IOTAコンテストでの不具合を再度し直し修正した。
コンテスト選択画面に
「ここでの選択・指定を zsm より優先させる。」を追加。
メイン画面に上記を表示するようにした。
Ver 0.82t1 2003.07.29
IOTAコンテストでの不具合の修正。
「CFG作成」画面に運用地IOTA番号の登録を追加した。
JA_iota.txt の使用を追加した。
e_mail_add.cfg にIOTAを追加した。
Ver 0.81 2003.07.15
IARUコンテスト等で rcvd が桁落ちするのを修正した。
Ver 0.80 2003.03.07
サマリー部の不具合等の修正。
Ver 0.79 2003.02.24
z2Cabril.ini関係の修正。
Ver 0.78 2003.02.12
JIDX時の CLAIMED-SCORE: の書式を変更した。
CCC の bin ファイル使用時に JIDX の sent が空白になる
のを修正した。
Ver 0.77 2002.12.02
*.hlp形式のHELPファイルの作成。
Category の power が LOW になるのを修正。
CCCでの CONTEST: CQWW-DX-CW ==> CQ-WW-CW に修正。
Ver 0.76 2002.11.12
公開版に切り替え。
Ver 0.76t2 2002.11.11
JIDX にての下記の不具合の修正。
*.zloを使用すると「ファイルが無い」のエラーが出る
のを修正。
*.zsmの得点がゼロクリアされてしまうのを修正。
Ver 0.76t1 2002.10.18
WAEDC-Contest Cabrillo Format に合わせて変更。
Ver 0.75 2002.06.12
ADDRESS の空白欄は出力しないように変更した。
CQ WPX 時に CATEGORY-OVERLAY の指定を可能にした。
Ver 0.75t3 2002.04.21 テスト版「ソフト別館」に公開。
zlo , all の JIDX , CQWW のサマリー関係の不具合修正。
JIDX 時は zLogw 作成の *.zsm のマルチに Zone 、Cty が
無い為に変換時に自動的に再作成するように変更。
JIDX は CLAIMED-SCORE: qso-points-mult-Score に変更。
JIDX は変換終了時にMsgを表示。(非表示も可能)
e-mail 送信を中止した場合は表示を「送信完了」では無く
「送信中止」に変更した。
Ver 0.75t2 2002.04.15 テスト版「ソフト別館」に公開。
幾つかの不具合を修正した(つもり)。
Ver 0.75t1 2002.04.12 テスト版「ソフト別館」に公開。
*.zsm が無い時は 選択画面を出すようにした。
JIDX 時はログファイルの名称は、CALLSIGN + 部門。
CATEGORY: は部門の略記法の表記とした。
e_mail_add.cfg の中のJIDXを修正した。
Ver 0.74 2002.04.03
*.all のシングルバンド時の不具合を修正。
*.zsm の Category 行の項目数が3以下ならエラー表示。
「e-mail Subject は*.cbr と同じにする」を追加した。
Ver 0.73b 2002.03.29
CCCのtxtファイルのデータ1件目が抜けるバグ修正。
CCCのARRL DXの *.bin の不具合修正。
CCCののサマリーに固定項目の「優先」を追加した。
処理終了後の表示を Label から Text に変更した。
Ver 0.73a 2002.03.25
CCC等で入力ファイルフォルダにスペースがあると
エラーになる不具合を修正。
中間ファイルが残ることがあるので削除するように修正。
Ver 0.73 2002.03.12
公開版に切り替え。
Ver 0.73t3 2002.03.05
z2Cabril より直接 Outlook を起動、送信出来る機能追加。
入力ファイルに zLog の *.zlo , CCC の *.bin を追加。
入力ファイルの開始フォルダを指定出来るようにした。
zLog の *.zsm が無い場合や CCC のzsmは自動作成。
contest_name.cfg を一部修正した。
z2Cabril.cfg に項目を追加した。
Ver 0.72d 2002.02.27
*.zsmが Single-op Assisted となっている
場合の不具合を修正した。
Ver 0.72c 2002.02.20
CCC のデータ変換時に CALLSIGN: が空白になるのを修正。
Ver 0.72b 2002.02.18
ADDRESS1: から ADDRESS3: を ADDRESS: に変更した
....積もりが不具合の為に再度修正。
Ver 0.72a 2001.12.17
ARRL 10m Contest の CATEGORY に 10M を追加した。
ADDRESS1: から ADDRESS3: を ADDRESS: に変更した。
Ver 0.72 2001.11.19
WAEDCの時に*.cbrにQTCを追記可能とした。
Ver 0.71 2001.11.03
CCCからのファイル処理時の不具合を修正した。
Ver 0.70f 2001.10.31
contest_name.cfg と e_mail_add.cfg が指定フォルダに
無い場合にエラーメッセージを出すようにした。
Ver 0.70e 2001.09.24
[ User Defined Contest にて.. ] を削除した。
contest_name.cfg , e_mail_add.cfg を追加した。
Ver 0.70d 2001.09.13
パソコンからの日付、時刻の取得のバグを修正。
yyyy/mm/dd に加えて yy/mm/dd も可とした。
Ver 0.70a 2001.09.10
*.QLG作成の不具合を修正。
KSORT32.DLL を使用するようにした。
Ver 0.70 2001.09.09
zLog for windows ver 2.0 のWAE QTCに対応。
Ver 0.69 2001.07.17
CCC に IARU を追加。マルチの取得桁数を5桁までに変更。
Ver 0.68b 2001.04.09
コールサインに [ / ] を含むものはeQSL.cc用では
転記方法を選択可能にした。
Ver 0.68a 2001.04.06
コールサインに [ / ] を含むものはeQSL.cc用では
転記方法を修正した。 ( Tnx JE3UHV )
出力ファイルの表示機能を追加した。
Ver 0.68 2001.03.30
eQSL用の ADIF の出力を追加した。
JST <--> UTC の変換機能を追加した。
z2Cabril.cfg に [ eQSL comm ] を追加した。
Ver 0.67a 2001.03.26
Cabrillo の出力ファイルの拡張子を CBR に変更した。
Ver 0.67 2001.03.06
z2Cabril.cfg に [ OPERATORS ] を追加した。
Ver 0.66 2001.02.28
エラーメッセージ出力をメイン画面に変更した。
モードの RTTY を RY に転記するように変更した。
ARRL-DX にて PWR が 1000 等では 000 となるのを修正。
e-mail subject , address を参考に表示するようにした。
mycall.log の編集に WORDPAD.EXE の使用を可能とした。
mono欄の周波数を取得して freq欄に転記可能とした。
Ver 0.65b 2001.01.24
チェック・ボックス「1.9は1.8」にレ点マークを
付けると*.logの1900を1800に置き換えるようにした。
Ver 0.65a 2000.12.29
コールサイン KH0/JA2BQX も可能に変更した。
Ver 0.65 2000.12.22
画面構成を大幅に変更した。
Ver 0.64 2000.12.08
「User Defined Contest にて ARRL , CQ 以外のコンテスト」
でも変換出来るようにした。
ARRL 160m , CQ 160m コンテストの変換を追加した。
Ver 0.63 2000.12.06
入力ファイルの表示を変更した。
その他、細かい修正をした。
Ver 0.62 2000.05.13
入力ファイルが未指定の時には「開始」を非表示にした。
Ver 0.6 2000.03.20
Zlogw の txt 形式ファイルを指定した場合に
エラーメッセージを表示するようにした。
カラムずれを修正した。
Ver 0.5 2000.03.11
DOS版のCCCの時のコンテストにCQ WPX と CQWWを追加。
Ver 0.4 2000.03.04
DOS版のCCCよりのTXT形式にも対応した。
Ver 0.3 2000.01.29
サンプルデータにあわせて ARRL-10, ARRL-DX の
出力フォームを一部変更した
Ver 0.2 2000.01.23
初公開