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Soft for Hamlog THW5対応

BBSを新設しました。 2015.01.07


jarl.comは転送中止としました。

メールアドレスです。

上記アドレスは、スパム対策のため、イメージにて作成しました。
文字コピーは出来ませんので手入力でお願い致します。
 
Win8.1では login_QRzcom.exe 起動時に毎回UACのダイアログウインドウが表示されます。
これを回避するには、まずは下記を行って下さい。


login_QRZcom.exe のアイコンの右クリックでのプロパティ
「互換性」タブ
  「監理者としてこのプログラムを実行する」をクリックしてレ点をつける。
「セキュリティ」タブ
  アクセス許可を変更するには...の「編集」ボタンをクリック。
  「フルコントロール」をクリックしてレ点をつける。
  「適用」をクリックしてレ点をつける。
  「OK」をクリックする。

再度「OK」をクリックする。
  これでプロパティ・ダイアログウインドウは閉じる。

これでも毎回UACのダイアログウインドウが表示されるようならば
面倒ですが下記を行って下さい。 私はこれで回避する事が出来ました。


@

Microsoft Download Center より下記をダウンロードしてインストールする。
Microsoft Application Compatibility Toolkit 5.6


A
特定のアプリケーションを実行するときに「ユーザアカウント制御」ダイアログを表示させない
- Compatibility Administrator で「カスタムの互換修正プログラム」を作成する


上記ホームページの下記からの記述です。
c. Compatibility Administrator のインストールと実行

ApplicationCompatibilityToolkitSetup.exe をダウンロードして、インストールする。

上記の説明により
Compatibility Administrator 32 ビット アプリケーション を実行する。


B
C:\login_QRZcom\Wise Memory Optimizer\WiseMemoryOptimzer.exe を実行する。




VB2010 ー VB2013 にて作成したソフト



Check_LoTW_User ver 0.03

THW5対応
このソフトは JG1MOU 浜田氏が作成・公開している Amateur Radio Station Logging Program
  Turbo HAMLOG for Windows ( 以降はTHWと記載 ) ver 5.* にてデータ入力欄に
入力されたコールサインを取得して lotw1.txt の中にあれば LoTW User と判断し表示するためのソフトです。

2017.05.08 ver 0.02 => ver 0.03





重要注意・お願い

eQSL2thw ver 2.03 を公開しました。
このソフトの件で私に直接メールでの問い合わせはご遠慮ください。
私のHPの下の方に 「JA2BQX 掲示板 」 があります。
他の方が同様の質問をしていないかを確認してから投稿して下さい。

Hamlog.hdb のあるパスは全角文字、空白文字を含まないようにして下さい。
事前にZIPファイルに同梱されているReadme.txtを読んで下さい。
JA1XUY馬場さんのeQSL2Thwに関するHPも読んで下さい。

eQSL2Thw ver 2.03

THW5対応
このソフトは eQSL.cc Hpme Page にログインして Archive ページ上のデータを取得し、
解析後のデータを元に Archive の画像ファイルをダウンロードする為のものです。
取得したQSLデータと Hamlog.hdb との照合を行いQSL受領済マークを書き換えるためのソフトです。
VB6で作成した get_eQSL.exe とはフォルダ構成、ファイルの種類などが異なりますので
新規の別フォルダにインストールして下さい。

2017.07.20
       ( eQSL.cc 上で日本語が正しく表示されている部分以外の日本語部分の文字バケにはまだ未対応です。 )


      JA1XUY 馬場さんの eQSL2Thw の説明ページ eQSL2Thw ver 2.00 に対応済み
      Turbo HAMLOGのQSL受領済み欄にeQSL.ccのArchiveフォルダーの内容を反映  − eQSL2Thwの使い方 −



eQSL2Thw.exe で取得したjpg画像のコールサインが6桁未満の場合、
コールサインに空白を追加して6桁に変更するソフトです。

JPG_rename_4_thw_003.zip  2018.11.14





get_CtyMng ver 0.11

THW5対応
このソフトは JG1MOU 浜田氏が作成・公開している Amateur Radio Station Logging Program
Turbo HAMLOG for Windows ( 以降はTHWと記載 ) ver 5.* にて入力されたコールサインから
Entity ( ctyと言う時代もあった ) 及び QSLマネージャー ( MNG ) を検索・取得して
THWのCode欄にEntity、QTH欄にEntity Name、QSL欄の1文字目にM、
Remarks欄に @+QSLマネージャーを転記するものです。
Check_LoTW_User.exe の機能を盛り込んだ。
cty.dat , DX425News の取得を見直しした。
JA局は Code , QTH を転記しないようにした。
get_code , get_qth と got_mg とを2回に分けて転送していたが一度で転送するように変更した。
LoTW  User の検索速度を早くする為にコールサインの1文字目別にA-Z , 0-9 のそれぞれの配列に入れるようにした。
Hamlog側を機能追加をしてもらったのでツールソフト側でcmmd = 30 , cbuf = "1" を送り
以後は [ DXエンティテー選択 ] ウインドウを表示させないようにしてある。
ツールソフトを終了させてからHamlogを再起動すれば元に戻る。
cty.dat , DX425News , LoTW Users List の更新日の取得、保存を見直した。
cty.dat , DX425News の両方の更新処理が重なるとエラーが出るので修正した。
cty.dat のダウンロードが出来ないので修正した。
ビーム方向の表示機能を追加した。
起動時の状態を設定出来る様にした。
PY0F/W1AA 等の時には THW_code を PY0F にする様に変更した。

ver0.09   2015.10.16 差し替え





LoTW2Thw ver 0.15

THW5対応
このソフト LoTW2THW.exe は ARRL's Logbook of the World のデータ取得と
取得したQSLデータ lotwreport.adi と Hamlog.hdb との照合を行い
QSL受領済マークを書き換えるためのソフトです。
照合処理のバグ、その他を修正した。
Archive ウインドウにリサイズ機能を追加した。
メニューの「html」を [ YYMM htm 連続保存 ] [ 追加分のみの htm 取得 ] のみに変更した。
Archive 取得後の再表示を自動で行う様に修正した。
画像のダウンロードは [ 未取得の全てのJPG 画像保存 ] のみに変更した。
( 例 MFSK FT4 を FT4 に置き換える )

2015.05.31



      JA1XUY 馬場さんの LoTW2Thw の説明ページ
      「Turbo HAMLOGのQSL受領済み欄にLoTWのQSLレコードを反映 − LoTW2Thwの使い方 −」



set_CtyMng ver 0.01

THW5対応
このソフトは JG1MOU 浜田氏が作成・公開している Amateur Radio Station Logging Program
  Turbo HAMLOG for Windows ( 以降はTHWと記載 ) ver 5.* にて入力されたコールサインから
Code、QTH及びQSLマネージャー ( MNG ) を検索・取得してTHWのQSL欄の1文字目に
M、Remarks欄に @+QSLマネージャーを転記するものです。

2015.01.04 09:50  差し替え


Upload_adi_002.zip

このソフトはHamlogで作成したADIFファイルを HRDLOG.net 及び eQSL.cc に アップロードするためのソフトです。
現在、それ以外の機能はありません。





VB6にて作成したソフト

VB6にて作成したソフトは原則として
これ以上の機能追加、バージョンアップ等はしない事としますのでご了承下さい。



amlog.hdbの各項目内に半角の , や " が含まれていると不具合が出る様です。
事の是非は別にして拙作のソフトでは Hamlog.hdbの各項目内に半角の , や " が無い様にして下さい。

これの対策は出来ない訳ではありませんが、非常に面倒で処理にも時間が掛かります。

Hamlog.hdbの各項目内に半角の , や " が有ると不具合が出るのは仕様です。
拙作の各ソフトを使用するのであれば Hamlog.hdb の各項目内の半角の , や " は無くして下さい。


2005.02 に
THW5のver5.03にてHamlog.mstの構造が変更になりました。
                Hamlog50.dllもここで変更になっています。
Th503apiの中のTHDLL2VB.dllにも仕様変更がありました。

この為にTHW5のver及びHamlog50.dllとTHDLL2VB.dllのタイムスタンプ、
拙作の各ソフトのverとの組み合わせを適切にしないとエラーや不具合が出ますので
十分に注意して下さい。



DX_chk.exe , for_LoTW.exe , Rate_cont.exe , Mixw2h.exe , z2hQSLdx.exe などで
ログソフト CT.exe の cty.dat を使用していますが cty-1805 より
特定コールサインの前に = が付加されています。
「メモ帳」などの置換機能があるエディタで = を消してしまえば上記の拙作ソフトで使用出来ます。




* 重 要 *

拙作ソフトは Visual Basic 6.0 SP6 にてプログラムしています。
その為に Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムライブラリ を入手して
インストールする必要があります。 下記のURLから入手して下さい。

■ランタイムライブラリのインストールについて
解凍してできた Setup.exeを実行してください。
インストーラが始まりますのでそれにしたがって数クリックで完了します。
インストール後は、解凍したファイルを削除してください。


Visual Basic 6.0 ランタイム Maximum Edition Service Pack 6



Windows7やViataをお使いの方は下記をインストールして下さい。
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイル 3.40
動作OS: Windows 7,Vista,XP,WinMe,Win2000,Win98,Win95


特定のOCXが正常に認識されない時は下記のページを参考にして対処して下さい。
OCXの登録

上記のページの中に記載されている次の部分です。
vista
(2)OCXをwindows\system32へコピー
(3)UACの無効化
(4)OCXの登録
(5)UACの有効化




JG1MOU 浜田さん作成のTurbo HAMLOG/Win Ver5.00 に対応している
ソフトには THW5対応 と明記してあります。
データ構造を変更した新Hamlog(ver 5.03以降)のデータを扱うソフトです。
実行ファイル、 Readme.txt のみを LZH に圧縮したファイルです。
旧Hamlog(ver4.56*まで)のQSOデータを扱うverは、公開を中止しました。

テスト時は
余り深いフォルダでは無いこと。 例: C:\z2hQSLja\z2hQSLja.exe 等が望ましい。
理由:私が再現テストをする時に複雑な環境を作るのが大変です。

全角やカタカナ、空白を含まないフォルダで有ること。
上記で一応のテストをしてエラーや不具合があればレポートを下さい。
良さそうなら各自の使用環境のフォルダにてお使い下さい。




不具合レポートをお知らせ頂く時は最低限下記をお知らせ下さい。
特に下記の1,2、3の記載が無いメールには返信しない事があります。

ポカミス等を見つけた時はverはそのままで入れ替える事もあります。
レポートを下さる時には最新版にてテスト後にお願いします。



1. ソフト名 と バージョン
2. 不具合内容を具体的に。
3. エラーメッセージは正確にお知らせ下さい。
4. INIファイルがある場合には添付して下さい。
5. 出来るだけ不具合の出る変換元ファイルを添付して下さい。
6. 操作をした順番を具体的に箇条書きして下さい。
7. for_LoTW や get_eQSL では手動での操作も確認して下さい。

テストが不完全やポカ・ミスによるエラーが多いかも知れません。
私の想定、予期しないデータや操作等によるエラーが多いかも知れません。
不具合の修正は努力しますが、時間が掛かる場合や
対処出来ない事もあり得ますので、予め、ご了承下さい。






h2csv  ver 0.25

THW5用です。
このソフト h2csv.exe は Hamlog.hdb よりHamlogのメニューの
「複合条件検索と印刷」で出力されるCSVファイルと同一形式ファイル出力するソフトです。
また、CSVと同時に、ADIF形式のファイルの出力もされます。
LoTWやeQSL.ccにアップロードするADIF作成に便利です。
ver0.23からはJOB1からJOB9までの9種類の処理を予め設定出来ます。
出力ファイルをそれぞれの使用目的に合わせて条件などを設定して下さい。

サイズは 約 100KB あります。 2010.09.09 差し替え


ADIFの項目はLoTWやeQSL.ccにアップロードする為に必要最小限のみです。

Logerr32などとやりとりするにはADIFの項目数の多い H_conv_L をお使い下さい。




h2eQSL 5.04

THW5対応
Hamlog ver 5.03 以降にのみ対応
Hamlog.hdb の読み込みに Hamlog50.DLL を使用に変更。
番号で範囲指定での読み込みの不具合を修正した。
QSOデータの最終日付けの取得の不具合を修正した。
[ Upload ] の初期画面表示の不具合を修正した。
旧 Hamlog.dbs からのcsvファイルは使用不可とした。
Th503apiの仕様変更に伴う修正をした。
Band , Freq 変換の修正。
Comment欄の内容が反映されない不具合を修正した。
モード変換設定を追加してPSK31などに対する修正をした。
TQSL.exe の起動ボタンを追加した。
サイズは 約 190KB あります。 2007.11.17 



H_conv_L 5.30

THW5対応
Hamlog ver 5.03 以降にのみ対応
THW5とADIFとの間でのデータの相互変換を行うテスト版
使用には十分注意して、自己責任で行って下さい。
Th503apiの仕様変更にともなう修正。
作成するcsvにDXフラグを追記。
全て「Modeの変換テーブル」による処理に変更。
マスターファイルの変更。 日時の変換ミスの修正。
THW5のCSVよりの変換時の不具合を修正。
ADIFへの変換時にQSLマネージャーの変換に不具合があるので修正した。
ARRLのLoTWの lotwreport.adi からCSVへの変換には対応していません。
N1MM logger からの ADIF からzLogのALL形式を出力する機能追加。
DXCC番号が出力されない不具合の修正をした。
メニューの [JCC と JCG リスト]、[ADIF to zLog ALL] を [ Tool ] に移した。
CT.exe用の cty.dat から [ dxcc_hl.dat の作成 ] 機能を追加した。
[ADIF to zLog ALL] に を追加した。
[ADIF to zLog ALL] に 「JSTに変換」を追加した。
CSV出力時の年月日の変換ミスを修正した。

メニューの[ Tool ] にある [ ADIF to zLog All ] に
[受信したナンバーから空中線電力を表すアルファベット ( H/M/L/P ) を削除する] を追加した。

Hamlog 用のCSVへの変換の時にコールサインの空白を削除するように修正した。
[ JCC とJCG リストの作成 ] の修正をした。
メニューの[ Tool ] にある [ ADIF to zLog All ] に[JA局のみ JST に変換する] 、
[全てを JST に変換する] 、[全て UTC のままにする] を追加した。
メニューの[ Tool ] にある [ ADIF to zLog All ] にての年月日の変換ミスを修正した。
メニューの[ Tool ] にある [ ADIF to zLog All ] にてのADIFの [ COMMENT ] 受信コンテスト番号にするを追加した。
H_conv_L
[ 変換 L -> H ] にて [ JST , UTC 変換 ] の全てJSTにの時などに 00:35 などが
JSTに変換されても09:35U となるので hm_h ==> hhmm_h に修正した。
[ 周波数は MHz 単位のみにする ] を追加した。
[ 変換 L -> H の時に [ ADIF_2_zLog_all ]
QSO数が1件の時にエラーで落ちるので修正した。
[ 周波数は MHz 単位のみにする ] を追加した。
時刻 0800 などが Hamlog CVS で 0800U 等と変換されてNG。08:00U 等になる様に修正した。
メニューの [ Tool ] [ ADIF to zLog ALL ] にて *.zlo に変換時にバンドが 430MHz 以上だとエラーになるのを修正した。
メイン画面の [ QTH を転記する ] にてJA局のCodeとQTHが転記されないので修正した。
[ADIF to zLog ALL] に [ csv に qth を転記] を追加した。
[ 全てJST ] にしてもDX局は 8 、JA局は 0 とする様に変更した。
  入力ADIFの [ ADIF to zLog ALL ] にてJT65等のーの付くRSTがある時には
zLogのzloファイルの作成をスキップする様に変更した。

サイズは 約 231KB あります。 ver 5.30  2016.10.17



Mixw2h 5.02

THW5対応
Hamlog ver 5.03 以降にのみ対応
このソフトはMixw2.exeから Turbo HAMLOG/Win Ver5.* (THW5)用の
CSV形式ファイルに変換する為のソフトです。
DXCCmas3.txt PJシリーズの変更をした。
Hamlogのモードの桁数変更が可能になったので修正。
  サイズは 約 231KB あります。 ver 5.02 2011.01.07



MNGupdate  ver 5.03

THW5対応
このソフトはzLogwのcsv形式のファイルを「Hamlogw」にて読み込み
可能にする変換ソフト「ztohconv」や「z2hQSL」「MngSerach」及び
「Hamlogw」にて使用可能なQSLマネージャー用ファイルを作成・メンテします。
THW5 用に変更した。 z2hQSLdx.exe とファイル名を合わせた。
[ 環境設定 ] を変更した。 配列不足のエラーが出るので修正。
Mng2.txt 作成時にエラーが出るので修正した。
圧縮バックアップが出来ないので修正した。
UNLAH32.dll が C:\Windows\system32\ または C:\Windows\system\ にあればOKに修正した。
サイズは 約 279KB あります。 ver 5.03 自己解凍  2007.02.20





rate_cont   ver 0.12

zLogの*.allファイルより「バンド・大陸別局数と比率の表」を作成
運用時間、休憩時間の算出機能を追加した。
入力ファイルに zLog *.zlo と RTCL *.log を使用出来るようにした。
表示画面のリサイズ、位置・サイズを保存・再現を可能とした。
RTCL ver 4.* のバイナリーファイルに対応した。
RTCL 4.30 に対応。RTCLのモードはRTTY以外にもあるので修正した。
*.log ==> zLog.txt の出力を追加した。
cty.dat 分解時のエラーを修正。

サイズは 約 129KB あります。 ver 0.12 自己解凍  2011.03.07



rtty_eml   ver 5.03

THW5対応
Cabrillo 形式は Summary Sheet V 2.0 形式のファイルのみ作成します。
Hamlog ver 5.03 以降にのみ対応
このソフトはRTTYコンテスト用ログを電子メイルにて提出するために必要な
各種ファイルをADIF形式のファイルより作成するためのものです。
JH3HHT・森 誠氏作のMMTTYよりのADIFファイルを参考にしました。
各コンテストルールにより、得点計算をし、ニューマルチを決めます。
サマリーファイルにては総合得点の計算をします。
Hamlog50.dll と THDLL2VB.dll は最新版で無いと不具合が出ますの要注意
Th503API の THDLL2VB.DLL の仕様変更の為にマッチング処理にDLLを使わない様に変更した。
出力されるcsvは THW ver 5.03 用に変更した。
SP DX RTTY Contest に対応した。
Write_Log のADIFからの変換に対応。
未対応コンテストでの処理機能を追加。
Alessandro Volta RTTY Contest を対応コンテストに追加した。
Volta_RTTY_point_table.txt を配布ファイルに追加した。
<FREQ:8>14.08351 などの取得の不具合を修正した。
DXCCmas2.txt を修正した。 
サイズは 約 286KB あります。 ver 5.03 自己解凍  2010.05.16




rtty_eml   ver 6.00

THW5対応
Cabrillo 形式は Summary Sheet V 3.0 形式のファイルのみ作成します。
Hamlog ver 5.03 以降にのみ対応
このソフトはRTTYコンテスト用ログを電子メイルにて提出するために必要な
各種ファイルをADIF形式のファイルより作成するためのものです。
JH3HHT・森 誠氏作のMMTTYよりのADIFファイルを参考にしました。
各コンテストルールにより、得点計算をし、ニューマルチを決めます。
サマリーファイルにては総合得点の計算をします。
Hamlog50.dll と THDLL2VB.dll は最新版で無いと不具合が出ますの要注意
サイズは 約 300KB あります。 ver 6.00 自己解凍  2010.05.16




THW_QSOs   ver 2.20

Hamlogのコールサイン入力ウインドウより取得したコールサイン、Codeから
DXCCエンティティもしくはJCG/JCCの実績チェック(マトリックス表)を行う。
特定コールサインのQSO実績マトリックス表の表示機能もあります。

サイズは 約 136KB あります。
  2012.07.16





z2hQSLdx  ver 5.44

THW5対応
Hamlog ver 5.03 以降にのみ対応
z2hQSL.exe のファイルは使用出来ません。新規インストールをして下さい。
Hamlog.hdb にのみ対応です。テスト版ですので使用には十分な注意が必要です
Hamlog50.dll と THDLL2VB.dll は最新版で無いと不具合が出ますの要注意
TH503API用に書き換えをした。
インターネット環境の有無の選択の追加。取得した Zone は空白にしないの選択の追加。
キャブリロ・ファイルの読み込みエラーの修正をした。
Entity 解析用のファイルを DXCC.dat から CT.EXE 用の cty.dat に変更した。
cty_conv.txt の使用を追加した。
CT.DAT , UNZIP32.DLL のダウンロード機能を追加。

Web MNG Search 先を IK3QAR 、HamCall.Net の選択可とした。
  一時上記の様な仕様にしましたが
ソフトによる自動接続を拒否するアクションがIK3QARからありましたので
Web からの MNG 取得先から IK3QAR を削除しました。
IK3QAR に接続可能なverは削除して下さい。
下記のverでは接続先に IK3QAR は含みません。
cty.dat の使用に変更あり = が追加されたので修正。( cty-1805より)
QSLビューローが無いエンティテーへのQSL転送先マークを N にする機能を追加。
DXCC_mas.txt にQSLビューロー有無(機能の有無を含む)を追加。
*.log ==> zLog.txt の出力を修正した。
cty.dat 分解時のエラーを修正。(Chinaが多いので再修正)
N1MMの Cabrillo 読み込み時にコールサインの左側の1文字が欠けることがあるので修正した。
但し、全てのコンテストの Cabrillo ログファイルに対応とは限りません。 
Windows8にて \Windows\System\内の *.DLL の有無が確認出来ないので、その処理をSkipした。
[単数回 QSO / 複数回 QSO に 分けない] 処理時に出るエラーを修正した。
MNGがいるのに no_buro の時に N になるのを修正した。
_cn.csv のモードが RTT になるのを修正した。
cty.dat に含まれる =W4C などは cty_mastL.txt に記載して
コールサインと全桁一致で Entity を取得する様に変更した。
WebでのMNG検索先を変更した。
入力がADIFの時の変換ミスを修正した。
メイン画面の「memo単複」に「Band  : 1.9 は 1.8 に置換する。」を追加した。
メニューの「ファイル」「*..zLo => *.all 作成 」で時刻の変換の不具合を修正した。
メニューの「ファイル」にCtestwin.exe の *.log8 ファイルの読み込みを追加した。
name_mas.txt , qth_mas.txt 「無用」とした時とかでエラーになるので修正。
一部の Kill命令を gfcmExistsFile() , gfDeleteFile() に変更した。
 
サイズは 約 662KB あります。 ver 5.43  2019.08.23






z2hQSLja    ver 5.30

THW5対応
Hamlog ver 5.03 以降にのみ対応
Hamlog.hdb にのみ対応です。テスト版ですので使用には十分な注意が必要です
Hamlog50.dll と THDLL2VB.dll は最新版で無いと不具合が出ますの要注意
TH503API用に書き換えをした。
Thw503による Hammlog.mst の構造変更にともない hl_code.mas の作成を修正した。
name_mas.txt などからの取得はDLLを使用しない方式に変更した。
name_mas.txt は複数では無くて1ケのみに変更した。
「環境設定」にての 設定項目を見直しをした。
ファイル表示画面の処理を変更した。
contest_name.csv の追加・修正をした。
幾つかの不具合の修正をした。
RTCL ver 4 に対応。  JARLの会員検索へのログイン不能のため機能休止中。
contest_name.csv , SHIZUOKA.mas を修正。
RTCL 4.30 に対応した。
zlog.txt の multi の出力位置の修正をした。
JARLの会員検索機能復活させた。
Windows8にて \Windows\System\内の *.DLL の有無が
確認出来ないので、その処理をSkipした。
メニューの [ DownLoad ] を非表示、[ 郵便 ] を非表示。
[ 該当する局には No QSL ] 処理時に Hamlog.hdb を読み込み時に
エラーが出ることがあるので修正した。
条件により Rmks1 の追記が出来ないことがあるので修正した。
Win7にてメイン画面の右側のタブの一部が表示されないので修正した。
JARLの会員検索機能の不具合を修正した。
   RTCL log の読み込み時にオーバーフローエラーが出るので修正した。
   メニューの「ファイル」「*..zLo => *.all 作成 」で時刻の変換の不具合を修正した。
   メニューの「ファイル」にCtestwin.exe の *.log8 ファイルの読み込みを追加した。
   
サイズは 約 530KB あります。 ver 5.30  2019.08.23




      JA1XUY 馬場さんの z2hQSLja , z2hQSL , MNGupdate の説明ページ
      「コンテストを終えて −z2hQSLjaでzLogwのデータをHAMLOGへ結合−」



z2Cabril  ver 3.09


zLogwのデータからARRLの新標準ファイルフォーマットCabrilloを作成します。
Cabrillo Summary Sheet V3.0 に合わせて変更したので V2.0 書式の出力は出来ません。
CATEGORY-TRANSMITTER: が漏れていたので追加した。
CATEGORY-STATION: が漏れていたので追加した。
Cabrillo からzLogのtxtを作成する機能を追加。
WAEDC にてQTCが無い時にエラーが出るので修正した。
ARRL と IARU コンテスト LOCATION: DX に変更した。
Cabrillo からzLogのtxtを作成する機能を修正した。
出力された Cabrillo 形式ファイルに必要項目の記入不足が無いかのチェック機能を追加した。
作成されたCabrilloファイルが必ずしも正しいとは限りませんので
必要項目に不足は無いか、記入ミスは無いかなどを提出前には必ず内容を確認して下さい。
「memo欄の周波数を取得して転記」にチェックを入れてあっても周波数は転記されない不具合を修正した。
受信したIOTA番号が転記されない事があるので修正した。

WAEのQTCが出力されない不具合を修正した。
JARLの電子ログ新書式ファイルの出力機能を追加した。

最新更新日 : 2016.05.20

      JA1XUY 馬場さんの z2Cabril の説明ページ
      「コンテストを終えて −Cabrillo形式の電子ログの提出(zLogw、z2Cabril)−





h2z_txt   ver 5.00


THW5対応
このソフトはTHW5のメニュー「検索」「複合条件検索と印刷」にて「入力順」
「CSVファイル」にて出力したファイル、または Hamlog.hdb をzLog の txt 形式
ファイルに変換する事が目的です。
作成されたファイルはzListwにて読み込みZLO形式にて出力し、
これをさらにzLogwで読み込んで、マルチや得点計算をする事が出来ます。
THW5の新形式のファイルにのみ対応です。



サンプル画像 h2z_txt_500_jpg.lzh



mst_disp   ver 0.01


THW5対応
このソフトはTHW5のメニュー「表示」「マスターデータ一覧表示」にて表示されるデータと
同じようなファイルを出力する為のソフトです。
「ファイル」「マスターデータをテキストファイル出力」で作成したファイルを利用しています。
印刷は、このソフトで出力されたファイル Hamlog_mst_JA .csv などをエクセルに読み込み印刷して下さい。




直接 Hamlog.mst より作成機能を追加。 ver 0.02

mst_disp0.02.zip

Hamlog50.DLL 及び THDLL2VB.DLL が必要です。



 







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